地球環境問題は、世界規模で大きな課題となっています。 当社は、環境配慮型商品・サービスへの積極的な活用を推進し、一企業として環境保全に努めています。そのためには社員一人ひとりが普段の業務を通じて、小さなことからでもできることを継続していきます。持続的な取り組みが豊かな自然を守ることに繋がり、保全可能な社会の実現を目指します。
低炭素社会・省エネルギー
Fun to Shareへの参加
低炭素社会実現へ
京都議定書算定期間を終え、あらたな枠組みの中、2013年、温室効果ガス削減目標を日本政府として掲げることとなりました。新しい目標の下、国民が一丸となって低炭素社会の実現を目指すことが必要と考え、その呼びかけのため新しい取り組みがスタートしました。気候変動(地球温暖化)は「待ったなし」です。当社としても低炭素社会づくりに向け「Fun to Share」に賛同いたします。
当社の取り組み
当社における作業環境は、一般的な事務所でPC等の機器を使用した作業です。その作業の中で、社員一人ひとりが取り組めるものとして以下の活動を進めてまいります。
- クールビズ及びウォームビズの推進によるエアコンの適温設定
- 離席時のPCモニタ電源切断及び退社時のPC電源切断
- グリーン購入(エコ製品の購入)の推進
- 社内備品のリユースの推進による無駄な購入防止及びゴミの削減
クールビズ / ウォームビズ
オフィスの省エネ・省CO2対策の一つとして、夏季の「クールビズ」冬季の「ウォームビズ」を実施しております。また、職務に適した身だしなみに努めることを前提に、事業所内での業務時には、ノーネクタイでの勤務も許可し、快適で働きやすい服装で業務を行えるように努めております。
産業廃棄物の処理量の推移
(注)1.集計対象は、当社グループ。
2.2020年度は、事業所の移転・統合を実施した影響により増加しています。
コピー用紙の購入枚数の推移
(注)1.集計対象は、当社単体。
2.A3用紙はA4用紙2枚で換算。
循環型社会形成
たまって箱の活用
効率よく、かつ安全に廃棄書類を処分
たまって箱とは、社員が廃棄書類のシュレッダー処理に時間をかけることなく、効率的に廃棄できる仕組みです。認証規格(Pマーク、ISO27001、ISO9001)を取得した専門業者が定期的に蓄積した廃棄文書の回収に伺い、回収された文書はリサイクル処理ののち再資源化され、再生紙製品「古紙光(こしひかり)」に生まれ変わります。
また、廃棄文書の情報が漏えいされることなく安心・安全・確実に抹消されます。
ペーパーレス会議の推進
不要な紙の削減
当社は、定期開催される会議にペーパーレス会議を導入しています。デジタルデータ資料を紙ベースで出力するのではなく、タブレット端末で表示・閲覧・書き込みしながら会議を進めることで、印刷コストの削減につながります。
また、遠隔地から参加も資料ページの連動が可能なため、TV会議や音声会議システムとの併用で移動コストの削減につながります。
環境絵日記
子どもたちが絵日記で環境問題を訴える
当社は、横浜市在住の子どもたちが、学校や家庭で環境問題について考えるイベント「環境絵日記展」に企業協賛しております。
子どもたちが家族と環境問題を話し合い、考えた内容を絵日記で表現します。絵日記を通じて、正しい知識を身に付け、意識が高まることが期待されます。
水資源
道志の森基金
横浜市民にとって貴重な水源を守る
横浜市は1897年から山梨県の道志村を流れる道志川から取水を始めました。その後、横浜市の人口増に伴い道志川の取水量が増加し水源としての重要度が高まりました。その後、所有する水源林については、約100年にわたって計画的に維持管理を行ってきましたが、道志村の約6割を占める民有林の中には、人手不足などで管理が行き届かない森が増え、水源かん養機能(水を貯え、浄化し、洪水を緩和する機能)の低下が進んでいます。
水源かん養機能の高い森に再生させるため、市民ボランティアの手で民有林を整備する「道志水源林ボランティア事業」を実施しています。「NPO法人道志水源林ボランティアの会」などのボランティア団体などと水道局が協働で森林再生活動を進めています。
また、「水のふるさと道志の森基金」はこのボランティア活動を支援するために設立されました。
当社はこの活動に賛同し、ボランティアや資金協力という形で水源保全活動を支援しております。