当社は、企業が社会の一員であることを深く認識し、真に豊かな社会の実現に向けて、貢献していきます。
特に子どもや学生たちを育み、支援する取り組みを通じて、次世代の育成やコミュニティの発展に貢献することを目指します。また、情報サービス業に属する当社にとって、競争力の源泉は“人”、すなわち、「社員」です。こうした認識の下、当社は、社員一人ひとりが安心して、能力を十分に発揮できるよう、諸制度の充実を図り、明るく、働きやすい職場づくりに努めています。

人的資本

女性活躍推進

当社は、性別に囚われることなく、また、家庭と仕事の両立ができる環境を目指し、休職、短時間勤務制度の整備等、様々な取り組みを進めてまいりました。
一方で、女性の管理職登用に向けては、意識改革に向けた教育など、会社としての支援強化が必要であると認識しており、今後、女性社員がより一層活躍できる環境の整備に努めてまいります。
また、新卒採用においては、女性採用比率を概ね35%を目標としており、今後も維持・向上に取り組んでまいります。
なお、主な社内環境整備への取り組みは次のとおりであります。

(2026年3月末現在)

全従業員に占める女性 23.3%
管理職に占める女性 7.5%

ダイバーシティ

育児支援

当社は社員が育児休暇を単に取得するのではなく、自身のキャリア形成の助けとなるよう仕事と育児の両立支援施策の拡充に取り組んでいます。
次世代育成支援対策推進法(次世代法)と女性活躍推進法に基づく行動計画に沿った育児関連制度の取り組みと、社員への意識啓発の結果、女性社員の育児休暇取得率は100%となっています。また、男性社員についても、育児休業の取得実績があります。
育児期のキャリア形成を支援するための「復職前後面談」を実施しています。

  • くるみん取得
  • 神奈川県子ども・子育て支援推進事業者取得
  • 男性育児休暇制度
  • 病児・病後児保育サービス利用補助

介護支援

社員が安心して働き続けることのできる環境整備のひとつに、介護に関わる社員への支援を強化しています。通常の年次有給休暇のほか、医療介護積立休暇(年次有給休暇失効分の積み立て)など、介護に関連した制度を整備しています。同時に、介護に関する心構え、Q&Aといった情報を社内用サイトを通じて社員に提供しております。

  • かながわサポートケア企業認証
  • 外部講師による介護研修
  • 定期的な介護カフェの開催
  • 介護休暇
  • 積立休暇(最高40日)

在宅勤務制度

新しい働き方として在宅勤務制度を導入し、セキュリティの確保は勿論、社員間のコミュニケーションツールや各種のWeb会議ツールの導入など環境を整備することで、より柔軟な働き方を実現しています。これにより、業務効率や生産性の向上及び通勤や移動におけるコスト削減、また、災害時などのリスク分散に繋げてまいります。

健康経営・労働安全衛生

健康経営に向けた取り組み

ハイマックスは「人を大切にする」企業風土のもと、定期健診・二次検診促進、メンタルヘルス支援、長時間労働対策、職場環境改善、ヘルスリテラシー向上など多面的な施策で、社員が健康に働ける環境づくりを推進しています。

健康経営に向けた取り組みの詳細はこちら

人材育成

キャリアパス・教育体制

当社は、自分の得意分野を活かし専門性が確立できるよう多様なキャリアパス制度を整備し、その充実を図っています。また、職種・職位ごとにきめ細かな教育カリキュラムを用意し、オンラインでも受講が可能です。加えて、情報処理技術者試験など、主要な資格取得に向けて社内表彰制度を設け、学び続ける社員を支援しています。

キャリアパス・教育体制の詳細はこちら

人材育成に向けた投資

当社の存在意義は、お客様の経営戦略を実現するための高付加価値ソリューションの提供により、お客様の競争力を高め、情報化社会の発展に貢献することです。その為に、「人」と「技術」へ継続的に投資を行っています。現在、「PL(プロジェクト・リーダー)育成」と品質管理をはじめとした「開発力育成」に対する社内教育の充実へ重点的に取り組んでいます。また、情報処理技術者試験制度などの資格取得を推進しています。
加えて、企業がIoT、AI、ビッグデータ等の先端デジタル技術を活用して、新たな製品・サービス、ビジネスモデルを創出する、いわゆる、デジタルトランスフォーメーション(DX)関連への投資需要の拡大が期待されています。当社は、DX関連技術者の育成に向けて、クラウドを活用した開発のために「AWS関連」の資格を、また、アジャイルへの対応のために「スクラムマスター」、マイクロサービス化への対応のために「CKAD」の資格取得を推奨しています。

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品質管理

品質マネジメントシステムの構築

当社はサービスの品質を継続的に改善する仕組みであるQMS(品質マネジメントシステム)の認証を取得しています。また、品質・開発工程・進捗等、品質確保のためのプロセスを社内で標準化/メソッドとして確立することによる生産性向上に取り組んでおります。これにより、本来のお客様個別のニーズに注力でき、顧客満足度の向上に繋がると考えています。

品質管理の詳細はこちら

社会貢献

産学連携

産学連携

将来を担うIT人材の育成や理解促進、研究開発指導のため、参画大学と連携しながら、以下のような支援を実施しております。

寄付講義の実施

当社は就職を希望する学生にこれからの「働き方」や「キャリアの実務力」を学んでもらううえで、有用なプログラムを提供しております。

インターンシップの受入れ

学生には、当社の仕事内容や社風を体験してもらうことで、相互理解を深め、入社後の活躍を促進し、将来の即戦力となる人材を確保することを目指します。

  • 夏期1回:2週間コース
  • 夏期2回:5日コース
  • 不定期:1日コース
のインターンシップを開催

 

CITPコミュニティ

CITP®認証者有志により、経済産業省産業構造審議会等で提言されていた高度IT人材育成のためのプロフェッショナルコミュニティに当社社員も参加しています。CITP同士の交流を通じて、ITに対する質の向上や社会提言、外部の審議会・委員会等への参画、情報分野における人材育成や地域活動などの社会貢献を目的に活動しています。

※CITP®:日本企業で広く普及しているITスキル標準を参照モデルとしており、ITスキル標準では情報技術者のレベルを7段階に分けて定義しています。本認証者はレベル4以上の上級技術者を対象としています。

CITP Community
情報処理学会 認定情報技術者制度(CITP)
情報処理学会 CITPフォーラム

フードバンク

食品ロスの削減

当社は、まだ食べられるのに不要になり廃棄される食品ロスを削減するべく、社内で備蓄している非常食の一部を食事に困っている人や団体に配布する活動に参加しています。

フードバンク横浜
フードバンクかながわ

フードバンク横浜 2018年7月 飲料水 470本
フードバンク横浜 2018年11月 飲料水 384本
五目ご飯 50食
ドライカレー 150食
チキンライス 150食
フードバンクかながわ 2022年2月 飲料水 300本
ご飯 200食
お粥 200食
えいようかん 300本
ビスケット 300食

横浜サンタプロジェクト

清掃活動に参加

横浜サンタプロジェクトは、参加者がサンタに扮して、横浜に笑顔を届ける社会貢献プロジェクトです。
当社社員が「清掃サンタ」となり、横浜みなとみらい地区を清掃するボランティア活動に参加しております。当社は、社員の自発的な活動を支援するとともに継続的に地域社会へ貢献いたします。

寄付

株主優待「緑の募金」

当社は、株主の皆様による日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への投資魅力を高め、より多くの株主様に中長期的に保有して頂くことを目的に、所有株式数に応じて年1回の株主優待制度を導入しております。当社が株主優待として進呈するQUOカードには、公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」への寄付が付されております。「緑の募金」とは、「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」に基づき、全国で募金運動が行われ、森林整備、緑化の推進及びこれらに係る国際協力を行う国民の活動を支援されています。

株主優待制度の詳細はこちらから